環境省 クールビズ → ウォームビズ

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気温が一気に涼しくなり、肌寒くなってきました。


今年のクールビズは、

一ヶ月前倒しし、終了も1ヶ月延長（１０月３１日までを予定）すると

発表されましたが、

こんなに肌寒くなってきちゃ、クールビズなんてもうしたくありません(^。^;)


そろそろ今度はウォームビズに切り替える時期に入ってきました。


平成23年9月9日に

環境庁から

『2011年度ウォームビズについて（第一報）（お知らせ）』

が出ました。


この資料によると、

ウォームビズは、今年度も11月1日から3月31日まで。


うーむ、現時点では、やはり10月31日までがクールビズか、、、。


なお、2011年9月11日に発表されたクールビズアンケート結果では、

「クールビズをいつまで続けますか？」の質問に一番多かったのは、

「気温次第で考えたい」でした。


このアンケートの結果に対するアドバイスとして、

「気温次第とはいえ、やはりクールビズは8月で終了。

立秋から秋の気配が漂う9月は半袖から長袖に衣替えする人が多そうです。

季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますので、

早めに衣替えの準備をお勧めします」

とありました。


クールビスの軽装は引き継ぎながらも、

カジュアルな秋の装いに変えていくのが今の時期のクールビズと

言えるかもしれません。

タグ：クールビズ 環境省 いつまで 期間

クールビズ 服装 批判

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7月21日のニュースで報道されたのは、

神戸市長田区役所で

Tシャツを着ての勤務は、「違和感がある」「ラフすぎる」との意見が

内部から出て取りやめになったとのこと。


ただ、よく読んでみると、

地元の復興とまちづくりのシンボルとなっている

巨大モニュメント「鉄人２８号」と「共に歩もう」のメッセージの

デザインが区役所にはマッチしないから　というのが理由らしい。


区民からの苦情ではなさそうだ。


なお、環境省は

従来以上の軽装を促す「スーパークールビズ」を提唱しているものの、

省内の勤務でのＴシャツは無地と指定している。


日本の風土には、やはりアロハシャツみたいな

派手な色合いを着て、明るく仕事をするのは合わないんだろうか？

タグ：クールビズ 服装 批判

クールビズ 夏用ジーンズ

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2011/06/25　のニュースで、

節電要請で「夏用ジーンズ」が売れ行き好調と報じられました。


今年はさらなる節電の必要性から

今年はポロシャツやサンダルも認める

「スーパークールビズ」を導入する企業も出てきたからです。


通常なら、夏になると長丈のジーンズは敬遠されがちだが、

今年はスーパークールビズでオフィスでのジーンズスタイルが増えたせいか、

売れ行き好調な商品も出始めています。



例えば、

エドウインの

女性向けの夏用ジーンズ

「サムシング　ＲＥＬＡＸ　ＣＯＯＬ」




新素材のポリエステルを使ったジーンズで、

吸湿・速乾性を高め、汗によるべたつき感を抑える夏用ジーンズ。



生地のタテ糸には、紫外線予防や透け防止機能を加えた

特殊なレーヨンも使用。

一般的な衣類では、約９０％が限界とされる紫外線の遮蔽（しゃへい）率９９％まで高めた。

暑さを感じる赤外線も反射することで、

さわやかな履き心地を実現」。

タグ：クールビズ 夏用ジーンズ サムシング　ＲＥＬＡＸ　ＣＯＯＬ